MW2シリーズ ポンプユニット |
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| 機能の概要 |
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| ● | MW2ポンプユニットは最適な水とオイルの吐出比率で水・ミスト加工が行なえるポンプ装置です。水とオイルはそれぞれのタンクからポンプの作動(ショット)ごとに一定量をOUT側に間欠吐出されます。 |
| ● | INポートに供給された圧力エアはポンプを作動するとともに、水・オイルミキシング部(別注)で水の粒子化とオイルのミスト化の変換を行なって水・ミストを生成します。 |
| ● | 水とオイルの吐出比率はそれぞれのポンプの作動(ショット)頻度を調整することで容易に設定できます。 |
| ※注意:制御回路を付属しないポンプユニットの場合、ポンプの間欠作動に間欠タイマが必要となります。前もってご用意ください。 |
| 水・ミスト加工の概要 | |
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| ● | 水・ミスト加工は、加工の際、切削油と水をミスト状の切削油と水粒子に変換して工具刃部に供給します。 水粒子を含まない MQLセミドライ加工と異なり、比熱の大きな水が含まれていることで、蒸発熱が加工部の熱をうばう冷却効果を発揮するため、従来問題のあった発熱量の大きな鉄鋼材の切削加工にもセミドライ加工が適用できます。 水粒子に付着したオイルミストは刃部を潤滑し、良好な加工面をつくりだします。 比較的発熱の少ないアルミ等非鉄材の加工では、刃部の溶着を防止する効果があります。 |
| ● | 水・ミスト加工では、加工性の向上による生産性向上だけでなく、水の粒子がオイルミストの浮遊を低減し、臭いのないクリアな作業環境を提供します。 |
| ● | 工具刃部に供給する水とオイルの比率はワークの材質、加工および工具の種類、加工条件などにより調整します。 |
| ● | 鋼材の加工で冷却性を重視する場合、オイル:水= 1:20〜50程度の比率になるよう、吐出ポンプの作動頻度を設定します。(錆びの発生を予防する場合はオイルの量を多くします。) |
| ● | アルミ合金の場合、油を増やし、オイル:水= 1:10以下の比率とすると良い結果が得られます。(当社実験結果より) |
| 水・オイル加工用ミキシングノズル、ミキシングアダプタ | |
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| ● | ポンプユニットから吐出された水と切削油をエアの流れにより微粒化して、ワークに送りだします。 工具の外周に設置する外掛け用ミキシングノズル( N21シリーズ)とセンタースルー用ミキシングアダプタ(N31シリーズ)の2種類があります。 (センタースルー用ミキシングアダプタは取付位置や配管に注意が必要ですので、前もって当社にご相談ください) |
| ● | ポンプユニットからミキシング機器までの接続には専用の 3連ポリウレタンチューブがあります(別売、お問合せください)。 |
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単位:mm |