| ■トータルルブはTACOが開発した理想的なエアライン一括潤滑装置です。 たった1台のトータルルブがエアライン全体の数百ヶ所の潤滑を引き受けます。 今までのように個々のオイラ(ルブリケータ)を離ればなれに点在させることがなくなりエアラインの管理コストは大幅に低減します。また、トータルルブは少量の潤滑油を軽く小さな油霧にしてエアラインへ拡散させるので、遠く離れたエア機器をも確実にまんべんなく潤滑します。
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![]() 左からTLB、TLC、TLDシリーズ |
| いろいろなエア駆動機器を含むエアライン、特に距離の長いライン、多くのエア駆動機器をもつライン、込み入ったラインなどの一括潤滑に最適です。 | ||||||
| ● | 溶鉱炉関連、集塵装置で 炉口、集塵装置、ホッパーゲート、開孔機などのエアシリンダ、エアモータ、電磁弁の一括潤滑 |
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| ● | 各種ダンパで 開閉装置操作シリンダ、電磁弁などの一括潤滑 |
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| ● | 各種組立ラインで エア工具、搬送シリンダ、エアモータなどの一括潤滑 |
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| ● | 圧延、製管ラインで ダウンコイラ、深傷装置、製管ラインなどでのエアバルブスタンド、シリンダの一括潤滑 |
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| ● | 溶接機、切断機で マルチスポット、自動溶接ライン、スリッタなどでのエアシリンダ、ガンシリンダ、電磁弁の一括潤滑 |
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その他 鋳造機、プレス機械、研磨機、成形機(ガラス、タイヤ、プラスチック)、搬送機、検査装置、鉱山機械、印刷機、梱包機、木工機械、再生処理機械、NC工作機械・・・などの空圧ラインの一括潤滑 |
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| ■配管コスト、メンテナンスコストの大幅な低減 | |
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| アクチュエータごとにオイラ(ルブリケータ)を設置する必要がないため、装置の簡素化ができ、配管コストを下げることができます。 さらにあちこちに点在するオイラの点検、調整、油の補給の手間が大幅に省けます。 図は、トータルルブ(1Bサイズ)1台設置した場合と、オイラ(3/8Bサイズ)を10台設置した場合の潤滑器だけにかかる経費を比較したものです。経費累計は約1年強で同じになり、3年半で個々のオイラ使用の場合の1/2になることにご注目ください。 |
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| ■給油の確実さ | |
| トータルルブ(TLC形、TLD形)は空気源の圧力変動に影響されずに常に一定の給油を行います。すなわち、大量の空気が瞬間的に消費されると、その間元圧が下がることがあります。このような場合でも確実に油霧を生成して配管内に送り込む構造を備えています。 図は実績から割り出した給油可能な配管長さを示したものです。 微細な油霧は長時間配管内に浮遊し、空気消費の少ない機器、遠く離れた機器でも確実に潤滑します。 |
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| ■省資源、省エネルギーの高効率形給油システム (消費油量は1/5〜1/10に低減、しかも機器損耗によるエア漏れも防止) |
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| わずかの潤滑油を空気中に拡散、給油するための油の消費量は従来の方法に比較しても格段に少なくなります。その結果、無駄な油のタレ流しもなくなり作業環境の保全効果もあります。 また、完全な潤滑が行われるため機器の運動シール部の磨耗が少なく、シール部に形成されたオイルフィルムによる密封効果によりエア漏れを防止します。 さらに、トータルルブを使用することにより配管内面全体が油膜により保護され、サビの発生がなくなって使用機器の寿命が著しく伸びます。この点からも、保全、点検の時間を大幅に短縮してメンテナンスコスト以上の効果があります。 |
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| 通常は、装置、設備の主配管サイズに合わせて選定するだけで済みますから、難しいことはありません。参考として、口径ごとの使用最大流量を3つの使用圧力の場合で表にしました。 |
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